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【苗床君と椿さん】(女体化・男体化注意 小ネタ)

コミックス3巻ラストページの小イラストの「苗床君と椿さん」を、単純に文章化しただけの小ネタです。
かのこと椿君、性別逆転。オチなし。
この系統のネタはマジで書くと超引かれるという脳内警告電波が出ているので、公式に表示されてる範囲から遠ざからない程度に軽く。

自分好みを追求すると、「かのこはそのままで椿君→椿さん」or「椿君そのままでかのこ→苗床君」になります。
いずれにせよ夢オチしかないね!
…いずれ書いたとして、直サイトに別ページにして置くか、超少部数紙媒体オンリーかな、と。

では「続きを読む」からどうぞ。

◆◆◆
 東雲先輩の持ってきた扇風機が回る部室。
 扇風機が回ってたって、暑いものは暑い。最近の夏の暑さは、扇風機でどうにかなるようなレベルを逸脱してると思う。
「苗床君、暑い」
 だから、そう訴えてみた。
「…………」
 タイピングしてる苗床君に無視された。
 酷い。
 でもいつものことだから、気にしない。
「暑い」
 もう一度訴えてみる。
 そうしたら、ようやく振り返ってくれた。
「椿」
「何?」
「それは人の首に腕を巻き付けて言うことじゃない」
 む。
 それだけ?
 それだけなわけ?
 首に腕が巻き付いてるだけじゃないじゃん。
 胸もバッチリ当たってるじゃん!
 なんにも感じないの!?
 いや、このくらいじゃ、やっぱりいつものことだから気にしない。
 よし、もう一押しいってみよう。
「暑いから脱いでもいい?」
 ……視線が冷ややかで、ちょっと体感温度が下がった気がする。
「やめとけ、人が来ると厄介だし」
 こう、照れて目を逸らして、くらいしながら言ってくれると見込みある気分になれるんだけど。
 その呆れ顔は……もう、全然これっぽっちもその気になってないってことね……
「やることねーならさっさと帰れよ。邪魔すんなって」
「あんたマジで男として絶対オカシイ」
「……どこが?」
 そこがよ! そこが!
  1. 2011/08/22(月) 00:33:19|
  2. 恋愛SS-N|
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